橋本京明の好きなおにぎりの具

最近のコンビニおにぎりのバリエーションは実に豊富と言える。回転寿司の創作寿司のように、コンビニおにぎりも色々な具材で勝負に挑み、勝ち残ったものは今や定番商品として定着している。回転寿司でも最初の内は、アボガドとマヨネーズを使ったカリフォルニアロールは邪道、と揶揄されていたのだが人気が続く内に今や定番化されてしまったのだ。橋本京明は毎朝よくコンビニおにぎりを食べている。

具材はローテーションしているが、橋本京明はとりわけツナマヨを食べている気がする。しかし、ツナマヨについて冷静に考えてみると、米にシーチキンにマヨネーズである。これを開発した人は一体何を考えてこれを世に売り出そうとしたのかとても気になる。もしかしたら、開発者は普段から茶碗によそったご飯にシーチキンとマヨネーズを掛けて食していたから、これをオニギリにして販売しようと考えたのかもしれない。

それが事実かどうかは分からないが、卵掛けご飯オニギリはそうだと思う。ちなみにコレは流行らなかった。卵掛けご飯は日本食として確かな位置を確立している気がしないでもないが、どうやらオニギリとしては合わなかったみたいだ。次に橋本京明がよく食べているオニギリの具は、焼肉だ。

橋本京明は好きな食べ物にも、焼肉を一番に挙げるぐらいの好物らしい。焼肉オニギリも小学生ぐらいの昔は無かった記憶があったが、今やどのコンビニでも売れ残るぐらい大量に陳列棚を占めている。焼肉もご飯のオカズの定番なので、これもやはりそうした経緯から世に出たのかもしれない。こう考えると、ご飯に合うものはなんでもオニギリ化ができるのではないかと、邪推してしまう。

だとすると、関西の方では、たこ焼きやお好み焼きを具材にしたオニギリが既に開発されているのかもしれない。関東では流石に置いていないが、今度旅行や出張する機会があれば、是非確認してみたいと思う。【楽天市場】本 橋本京明の通販のことならこちら

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